【緑茶はどこへ？】これから人生初デート避難所【それぞれのフラグ】
- 101 ：名無し[sage] ：06/02/06 18:52:30 ID:FRFL1Vvg
- >>100
さとみさんの誕生日のまとめってしたっけ？
- 102 ：名無し[] ：06/02/06 18:52:47 ID:UiFa9kmK
- 緑茶キタ━━━━━━ヽ(*ﾟ∀ﾟ*)ﾉ━━━━━━━!!!
- 103 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 18:52:48 ID:hwqVqPK7
- 出勤してから一時間くらいは、近くの喫茶店で後輩の愚痴を聞いた。
いや、愚痴というよりも深刻な相談と言った方がいいかも知れない。
話を聞いていた後輩は女の子。
このプロジェクトの彼女の世代では割といい人材。
可哀想に、新人なのにすでにチームのキーマンにされてしまっている。
実はすらっとした物凄い美少女（という年齢でもないが童顔なのだ）なのだが、
連日の仕事の疲労がたたって、目の下のクマと吹き出物が目立つ。
配属直後はつるつるのゆで卵のような肌だったのだが。
その後、プロジェクトルームに戻り携帯を見ると里美さんからのおはようメール。
『iPod聞きながらホットヨガ行ってきますね』
どうやらiTunesは普通に自力で使えてしまった様子。
自宅にＰＣレッスンのイベントは発生しなかった。
ガッカリしなかったと言えば嘘になるけど、僕らはまだ付き合ってもいないわけで、
さすがに実家に行くのは気が引ける。
ほっと胸をなでおろし、パソコンに向かいながら月曜日の計画を練る。
- 104 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 18:53:43 ID:hwqVqPK7
- >>101
誕生日のお祝い（土曜日のiPod）までは書いたよ。
月曜日の誕生日当日はこれから書くね。
- 105 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:06:59 ID:hwqVqPK7
- 仕事をしながら考えていたのはまず花束を渡そうと言うこと。
ただ花束は持っていく方も、持って帰る方も、電車に乗るのは恥ずかしいので
「ここは車の出番かな？」
と思い、レンタカーを予約する。
あわよくば、少しドライブでも出来ないかとの願いもこめて。
車種はコンパクトカーのVitsを選択。
大学時代に免許を取ってからずっとペーパードライバー。
運転は嫌いじゃないけどやはり普通車サイズには抵抗があった。
格好いい車でキメるタイプでもないので、別にこれでいいだろうと安易に決める。
お昼もだいぶ過ぎた頃にマネージャーが出勤。
さすがに部下に連日休日出勤をさせて気が引けたのだろうか、顔だけは出しに来たようだ。
進捗状況を後輩に確認。
メールチェックをしたりしながら自分の机と喫煙所を往復した後、二時間もせずに帰っていった。
後輩達はまた勝手な注文を出された様子で、表情はより一層暗い。
５時になったところで無理やり全員帰らせた。
里美さんのメールは終始ご機嫌だった。
あの薄さで500曲入る事に驚いたようで、これからたくさんCDを借りるつもりだと知らせてきた。
あと標準の販売セットだと、USBだけからしか充電できないそうで、コンセントから充電できるよう、
コネクタも買ったそうだ。
嬉しさが文面からあふれていて、読んでいてこちらも笑みがこぼれる。
電車の中でメールを読みながらにやつく24歳サラリーマン。
さぞかし周囲の乗客は気味が悪かったことだろう。
- 106 ：名無し[sage] ：06/02/06 19:13:21 ID:or88KgQ2
- >>103
その美少女はこれから緑茶物語のキーマンにはなりませんか？＞＜
>>105
里美さんいいねぇ～。なんかほほえましいぜｺﾝﾁｸｼｮｳｗｗｗｗｗｗｗｗ
- 107 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:19:38 ID:hwqVqPK7
- 月曜日。
相変わらずの５時起床。
電車に乗り込み７時過ぎにはプロジェクトルームに到着。
いつも通りの一番乗り。
１日の中で唯一邪魔が入らずに作業ができる時間。
午後のミーティングで後続の工程をこなすチームに、仕様を説明するための
資料を作りながらサンドイッチを片手に一人静かに仕事、なのだ。
いつもなら。
でもここ数週間食事が取れない。
最初の内はサンドイッチがゼリーになり、いまではそのゼリーの酸味も応える
カロリーメイトのドリンクやスープが朝食がわり。
下手をすれば昼食も夕食もだが。
８時になり例の後輩が到着。
昨日は早めに帰らせたが、連日の疲労がそれくらいで取れるはずもなく、
表情は何か思いつめたようで鬼気迫るものがある。
９時ごろにプロジェクトマネージャーが到着すると、ふたりでどこかに消えていった。
なんとなく嫌な予感。
午後10時。
週に一回行われるお偉いさん方の、進捗を確認する会議が行われる。
客側の担当役員に、こちらのマネージャー以上のレベルのメンバーが進捗状況を報告するのだ。
この時間になっても後輩の姿は見えない。
すこし気になる。
- 108 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:27:53 ID:hwqVqPK7
- 10時半を過ぎた頃、後輩が俺の席にやってくる。
「すみません、15Dまで来てもらえませんか？みなさんお待ちです。」
「15DってPMOミーティング？なんで？」
「現状の説明を緑茶さんがするようにとの○○さん（うちの役員）がお呼びです。」
嫌な予感は的中。
会議室に向かう途中、後輩から聞いたところによると、後輩は朝一番でプロマネに
直談判に行ったのだそうだ。
このままでは、自分達はもたない。
納期も守れない。
リスケジュールするか増員しないことにはどうにもならないと。
予想はできた事態だった。
マネージャーはそのチームのアプリケーションについてほとんど知らない。
俺がチームリーダーの兼任から抜けることで、事実上後輩がリーダーの仕事を
することになってしまい、どう見ても彼女が潰れるのは目に見えていた。
結局、俺の負担が彼女に移動しただけで、責任を感じた。
「わかった、なんとかする。」
そういってエレベーターに乗り込んだ。
- 109 ：名無し[sage] ：06/02/06 19:33:02 ID:or88KgQ2
- 俺も同じような仕事してるから、そんな状況と重い空気がよくわかる・・・
やべえ俺も胃がどうにかなりそうだｗ
プロジェクトがうまくいってるときは楽しいんだけどなｗｗｗ
- 110 ：名無し[] ：06/02/06 19:35:58 ID:sq0afOlT
- こら死ぬわ(´･ω･`)
- 111 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:36:12 ID:hwqVqPK7
- 会議室は薄暗く、天井に備え付けのプロジェクターから正面のスクリーン３面に、
進捗率が書かれたPowerPointが映し出されていた。
話の論点はこうだった。
このままではチーム運営ができないと主張する後輩。
これに対し、現体制で十分立て直せると主張するマネージャー。
どちらの主張が正しいのか判断できないお偉いさん方は、今は第三者になっている
俺にどちらの主張が正しいのか意見を聞きたいとのことだった。
当然、俺の意見は後輩と同じ。
現在報告されている進捗率の数字には誤りがあり、これまでの成果物にもかなり問題が
あると主張した。
「そんなことはない」と主張するマネージャー。
かみ合わない議論。
議論の内容についていけない、現場を知らないお偉いさん。
その会議で下された内容は以下のようなものだった。
まず、正しい報告がなされないと対策の打ちようがない。
従ってなぜ俺とマネージャーの主張に食い違いがあるのか、お互いに話し合って
認識の差異を埋めて欲しい。
それを最優先事項とするので、他の作業は止めても構わない。
それでもなるべくアイドリングはさせるなとのことだった。
こうして月曜の午後は昼休みが終り次第、マネージャーと小会議室で対決することとなった。
- 112 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:45:41 ID:hwqVqPK7
- だいぶ話がそれてしまったけど、結局議論は一向にかみ合わず、
ひたすら時間を浪費した。
お互い感情的になってしまう面もあり、17時を持ってミーティング終了。
頭を冷やして明日の午後、再び話し合いをすることで合意する。
方針が決まらない状態で作業をしても仕方がないので、後輩達を帰らせて
自分もまだ5時台だというのにオフィスを出る。
もう全部どうでも良くなってきてた。
その時やっと携帯のチェックをしていない事に気づく。
おはようメールにすら返信しておらず、俺は誕生日のおめでとうメールを
送ることすら忘れていた。
レンタカー屋に電話して、予定より早く借りれないか問い合わせる。
問題ないとのことなので予約時間を修正。
そしてそのまま里美さんに電話。
「もしもし。」
「もしもし、ごめん、仕事が今日無茶苦茶で。」
「いいですよ。」
「ねえ、今から会えない？」
「今からですか？」
「うん、どこにいる？」
「これから会社出るところです。」
「じゃあ○○駅来れるかな？」
「分かりました。」
- 113 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 19:50:34 ID:hwqVqPK7
- 強引にアポイントを取り付ける。
そのまま花屋に直行。
店員さんに予算を告げて誕生日用の花束を作ってもらう。
そのままレンタカー屋に行き車をゲット。
花束はトランクへ。
30分後、彼女の待つ駅へ。
携帯で今自分が車であることと、停車してある場所を告げる。
５分ほどしてやってくる里美さん。
クラクションを軽くならし車を降りる。
「どうしたんですか？突然。」
「うん、時間がとれたから。」
「時間がとれたから会いにきてくれたんですか？」
「うん、ちょっと待ってて。」
トランクを開けて花束を渡す。
「誕生日おめでとう。どうしても当日に会って言いたくて。」
「わあ・・・・・一昨日あんなにしてもらったばっかりなのに・・・・・・」
里美さんの目はもう涙でうるんでる。
「気にしないで。俺がしてあげたかっただけだから。」
「なんか・・・・・・・ごめんなさい。」
「そこは、ありがとうって言ってもらった方が嬉しいかな？」
- 114 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/06 19:53:27 ID:Tdnstggn
- 久々の生茶だぜ！
｡
〉
○ﾉ ｲﾔｯﾎｫｫ！
<ヽ |
i!i/, |i!ii ｶﾞﾀﾝ
￣￣￣￣
今 起 き て よ か っ た ！
- 115 ：名無し[sage] ：06/02/06 19:58:30 ID:or88KgQ2
- 「ねえ、今から会えない？」
「うん、時間がとれたから。」
「誕生日おめでとう。どうしても当日に会って言いたくて。」
「気にしないで。俺がしてあげたかっただけだから。」
（ *´Д｀*）
- 116 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 20:06:54 ID:hwqVqPK7
- 場所が場所なので長く車を停められない。
助手席に花束を持った里美さんを乗せて、アクセルを踏み込む。
久しぶりの運転。
しかも夜道。
それでも俺にしては随分大胆な運転の仕方だったのは昼間の仕事で
アドレナリンが出すぎていたためだろうか。
なんか全てがどうでも良くなっていて、このまま里美さんを乗せてどっかに
行ってしまいたかった。
「車はどうしたんですか？」
「これ？レンタカー。」
「わざわざ借りたんですか？」
「だって花束持って電車に乗るの恥ずかしいでしょ？あと記念にドライブしたかったし。」
「本当にすいｍ・・・・・・・・ありがとうございます。」
「どーいたしまして。ところで里美さん食事は？」
「家で食べるつもりだったんですけど・・・・・・・・。」
「そっか、じゃあ家までドライブだ。」
「でもそれじゃあ・・・・・・どっかで食べていきません？」
「お？いいねえ。・・・・・・・・でもちょっと。」
信号待ち。
思わず左手をお腹にあてた。
- 117 ：名無し[] ：06/02/06 20:09:08 ID:G6TZyEuZ
- なんかドラマみたーいｗ
- 118 ：名無し[sage] ：06/02/06 20:12:15 ID:or88KgQ2
- 次の緑茶のセリフはなんでしょう？
①さとみんのおなかに左手をあてて
「俺、パパになるのかぁ・・・」
②「やべぇ・・俺、もう死ぬ・・かも・・・
さいごに・・・さわらせて・・ほし・・い・・
里美さんのおっｐ(ry」
③「ちょｗｗｗゴメｗｗｗトイレｗｗｗ」
- 119 ：名無し[] ：06/02/06 20:12:15 ID:0ZteL0Oc
- 緑茶復帰ktkr
報告はwktkなんだけど、今日は里美と会わなくっていいの？
彼女にも心配かけてたんじゃないの？
- 120 ：名無し[] ：06/02/06 20:13:58 ID:SE3vEDBM
- たしかに、そうだよな。
里美にとっても、おれ達と同じように連絡取れてなかったんだからかなり心配してただろう。
- 121 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 20:14:53 ID:hwqVqPK7
- 「胃の調子、まだ悪いですか？」
「うん、実は明日内視鏡。」
「内視鏡って胃カメラ？」
「そう。だから９時以降は何も食べちゃダメなんだ。」
信号が青になり、車は再び発進。
無言になる車内。
無理して話そうとは別に思わなかった。
体のことはあまり話したくなかったから。
言葉がなくてもこうして一緒にいられる。
それだけで仕事で張り詰めた神経がほどけていく様な気がする。
会話なんて必要なかった。
「○○にお粥屋さんがあるんですけど・・・・・」
「お粥屋さん？お粥だけのお店？」
「はい、そこなら食べられそうですか？」
「・・・・・・・・・そうだね、たぶん平気。」
「じゃあそこに行きましょう。奢らせてください。」
「それはダーメｗ。今日は里美さんの誕生日なんだからｗ」
「ええ～～～～、いいのに～～～～～～。」
「まあここは男の顔を立ててやって下さいｗ」
軽口を叩きながら、車は再び一昨日映画をみたショッピングモールへ向かう。
最初はぎこちなかった発進もブレーキも、この頃にはスムーズになり、
予想通り里美さんは助手席でお休み。
信号待ちで寝顔を眺めてたせいで、青信号にきづかず、後ろの車にクラクションを
鳴らされたのはここだけの話。
- 122 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 20:15:26 ID:hwqVqPK7
- >>119
>>120
ヒント：妹
- 123 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/06 20:18:23 ID:hwqVqPK7
- ちょっとくたびれたので、ここで一旦終ります。
再開はまた体調のいい時に。
またも放置プレイで本当にごめん。
- 124 ：名無し[] ：06/02/06 20:19:08 ID:0ZteL0Oc
- >>122
連絡はしてあっても、本人に直接あってないだろ？
てっきり今夜は彼女が飯つくりに来たのかと思ってたくらいだ。
いや、続き読みたいのだが。
- 125 ：名無し[sage] ：06/02/06 20:21:05 ID:or88KgQ2
- >>123
乙
じっくり体なおせよ！さとみんにも癒してもらえよ！ｗｗｗ
- 126 ：名無し[] ：06/02/06 20:24:50 ID:SE3vEDBM
- オレも勉強だし、ちょっとずつ緑茶も書きこんでくれるんで、助かるよ。
里美のこと・・・よろしくな。
- 127 ：名無し[] ：06/02/06 20:27:15 ID:sq0afOlT
- 緑茶「俺、このプロジェクトが終わったら
里美さんに告白しようと思うんだ…………」
- 128 ：名無し[] ：06/02/06 21:07:29 ID:3n4g3+FY
- 会社ＰＣがＢＢＱって・・・orz
生茶にレスできなかったｳﾜｧｧｧﾝヽ(｀Д´)ノ
- 129 ：名無し[sage] ：06/02/06 21:22:35 ID:utaOOjaC
- >>126
ちょｗｗｗｗｗｗｗそのセリフ死亡フラグｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
- 130 ：名無し[アンケート] ：06/02/06 22:56:22 ID:sq0afOlT
- Ｑ．あなたが一番wktkにしているエピソードは誰のですか？
確実に『緑茶』意見多いから緑茶以外で頼むｗｗｗ
①年賀
②きなこ
③胃酸
④ネコ
⑤金魚
- 131 ：名無し[] ：06/02/06 23:10:28 ID:0ZteL0Oc
- みんな似ているようでそれぞれ違うからどれもwktk
他に二人くらい勇者候補いたよね。
名乗ってくれないかな
- 132 ：名無し[] ：06/02/06 23:21:31 ID:3n4g3+FY
- むずかしいなｗ 皆ｗｋｔｋ
一番心配で頑張って欲しいのはきなこかな。
- 133 ：名無し[] ：06/02/07 00:02:54 ID:SQgTQTtw
- >>128会社ＰＣがバーベキュー？
- 134 ：名無し[] ：06/02/07 00:17:29 ID:pbO5nrWT
- >>131
他の二人って、誰だ？？？って思って前スレ検索・・・
前スレ811の実習生男
前スレ724の忙しいからＲＯＭ男
前スレ311の彼女いない暦＝年齢男
これだけ発見しました(`･ω･´)
- 135 ：名無し[] ：06/02/07 00:21:35 ID:Ixhxaw1P
- 前スレ>>811＝金魚
だと、解釈していたが違うかな？
- 136 ：名無し[] ：06/02/07 00:25:55 ID:XElQeHVz
- >>133
http://info.2ch.net/wiki/pukiwiki.php?BBQ
- 137 ：名無し [] ：06/02/07 00:26:00 ID:81hOlL8e
- >>118ﾃﾗﾜﾛｽ
さすがスレ主！
リアルタイムだし詳しいし
ｗｋｔｋしながら待ってます
あと、本当に仕事できるんだね。
ガンガレ
そして適度にやすんでください。
社会のために、スレのために、里美さんのために
無理しないでください
- 138 ：名無し[] ：06/02/07 00:38:43 ID:02u5gVQF
- 胃酸はもう燃え尽きてね？
出会いと告白のエピソードは最高だったけど
- 139 ：ネコ ◆nz57dcLRas [sage] ：06/02/07 01:48:25 ID:no9uD8TA
- 今夜彼女と夕飯がてら会ってきます。
向こうは病み上がりなので、お酒抜きでいこうかと思っています。
まだ告白はしません。
- 140 ：名無し[] ：06/02/07 01:57:39 ID:Ixhxaw1P
- 頑張ってこい！告白も頭に入れておくんだぞ
- 141 ：ネコ ◆nz57dcLRas [sage] ：06/02/07 02:14:47 ID:no9uD8TA
- >>140
ありがとう、がんばってきます
- 142 ：名無し[] ：06/02/07 02:21:22 ID:tzP+kI7A
- >>138
胃酸は恥ずかしがりやだからあんまりでてこ無いんじゃね
水面下で確実に獲物をゲットする･･･そういう男
じゃね？
- 143 ：名無し[] ：06/02/07 02:34:46 ID:SQgTQTtw
- 胃酸はもう卒業っぽくね？
- 144 ：名無し[] ：06/02/07 02:36:19 ID:tzP+kI7A
- んで、昨日予告していった金魚は？
緑茶の緊急放送があったから今日は中止なのか？
- 145 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 03:29:02 ID:X68eKo2Y
- 緑茶関連の緊急ニュースにより、本日の「金魚さん」は放送取り消しとなりました
ご了承ください
( ﾟдﾟ) …
(つд⊂) ｺﾞｼｺﾞｼ
_,,_
(；ﾟдﾟ) …！
- 146 ：おっさん[] ：06/02/07 03:39:21 ID:tzP+kI7A
- ･･･今日は無しか
寝る
- 147 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 05:00:32 ID:X68eKo2Y
- おっさんだったのかぁぁぁぁぁぁ！！
∧∧ ∩
( ´∀｀)/ ∧∧ ∩
⊂ ﾉ ( ´∀｀)/
(つ ﾉ ⊂ ﾉ ∧∧ ∩
(ノ (つ ﾉ ( ´∀｀)/
(ノ ⊂ ﾉ
(つ ﾉ ∧∧ ∩
(ノ ( ´∀｀)/
＿| つ／ヽ-、＿
／ └-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
＜⌒／ヽ＿＿＿
／＜_/＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣
- 148 ：名無し[sage] ：06/02/07 10:14:22 ID:oq2nHrZm
- まとめ人っす。前スレログは今日の夜くらいにうｐします。お待ち下さい。
ttp://sakuratan.ddo.jp/uploader/source/date4666.gif
- 149 ：名無し[] ：06/02/07 10:26:33 ID:ODYiGYdh
- お疲れ様です。
- 150 ：名無し[] ：06/02/07 12:40:39 ID:dRK088jP
- 緑茶は会社休んでゆっくりしてるのかな？
後輩も心配だし、倒れた事お偉いさんに報告行ってるならマネージャーの信用無くなるんじゃ？
- 151 ：おっさん[] ：06/02/07 12:59:15 ID:ynIPqCDT
- 緑茶も仕事の悩みとかこのスレで相談すればいいのに
いっぱいいるおっさんずが答えてくれるんじゃね？
過労死でスレ終了だけはやめてほしいな
- 152 ：名無し[] ：06/02/07 13:04:01 ID:Ixhxaw1P
- ここはオッサンと受験生が多いスレだなwwwwww
- 153 ：名無し[] ：06/02/07 16:07:47 ID:dRK088jP
- 年賀って２次試験いつだっけ？
（２次って言ってる時点で俺はおっさんか？ｗ）
- 154 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 16:35:16 ID:O/VdHD+r
- そのメールへの返信
「でも今日は学校、バイトで帰宅するのは遅くなります」
「何時ごろですか？」
「11時ぐらいだと思います」
「いいですよ。またメールください」
心躍らせながら夜を待つ
夜になり、待ち合わせ場所へ
先生はまだ来ていなかった…
- 155 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 16:41:55 ID:O/VdHD+r
- 近づいてくる一台の車
…先生だ
バックで車を止める
「きゃっ！」
窓から顔を出し、後ろを確認している
なのにぶつける
運転は久しぶりなのか？と思った
照れくさそうに微笑みながら車から降りてくる
「…久しぶりだね」
「そうですね…」
私服姿の先生は、今までにない雰囲気だった
- 156 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 16:57:15 ID:O/VdHD+r
- 近くの花壇のようなところに腰をかける
久しぶりの再会
弾まない会話
重めの空気が流れる
1時間ほど経ち、空気が変わる
「コンビニに行こうか」
先生はトイレに行きたかったらしい
川の向こう岸にコンビニが見える
歩いていこうと言い出した俺に賛同してくれた
街頭のない暗い道
少しいたずらしたくなった
- 157 ：金魚 ◆7kCpF6lmtk [] ：06/02/07 17:09:17 ID:O/VdHD+r
- 「…暗いですね。なんか出てきそう……」
「ちょっと…怖いこと言わないで…」
「大丈夫ですよ。…あれ？あそこ…」
「えっ？何？」
俺が指したほう見る先生
真っ暗な林の中には、何も見えない
「わぁっ！」
少し大きめの声とともに先生の肩をつかむ
「っっ！」
肩を強張らせてこっちを見る
「…もぉっ！びっくりしたよ！」
怒りながら笑いながら
かわいさが数段増した
- 158 ：名無し[] ：06/02/07 17:27:00 ID:RWY/FEWw
- また放置か！？
- 159 ：名無し[] ：06/02/07 17:49:22 ID:Ixhxaw1P
- ここはヒドイ放置プレイ板ですねwwwwww
- 160 ：名無し[] ：06/02/07 18:30:16 ID:dRK088jP
- 続きはまた深夜なのか・・・？
- 161 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 18:56:27 ID:PEqIr8k+
- じゃあ代打で書いてもよいかな？
- 162 ：名無し[] ：06/02/07 18:59:28 ID:SQgTQTtw
- いいよ
- 163 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 18:59:47 ID:PEqIr8k+
- は～い、じゃあ昨日の続きからね
- 164 ：名無し[] ：06/02/07 19:03:49 ID:dRK088jP
- 本当にゆっくり出来てるみたいで安心した。
ｗｋｔｋ
- 165 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:11:42 ID:PEqIr8k+
- ハイヤーの運転手はコップを入れた水を車内に置いて、それをこぼさないように
運転の練習をするとかしないとか。
本当かどうかは知らないけど昔何かのドラマで見たことがある。
その時の僕の気持ちはまさにそんな感じで、車の振動で里美さんを起こさないよう、
最新の注意を払って運転をする。
もっともこのお姫様がちょっとやそっとの揺れじゃあ起きないことは、もう何度も見てて
知っているけどね。
やがて車はショッピングモールに着き、駐車場へ。
心配だったけど空いていたので駐車は無事完了。
「里美さん。着いたよ。」
「あ・・・・・・・・・・また寝ちゃってましたｗ」
「気持ち良さそうでしたｗ」
「・・・・・・・・・・・・・・ちょっと意地悪ですねｗ」
そんな言葉を交わしながら車を降りる。
目標の店は空いていて、待たずに座れる。
さすがに平日、しかも月曜日。
こんなベッドタウンのショッピングモールじゃ当たり前と言えば当たり前か。
やがて里美さんと比べてもびっくりの小さい店員さんがやってきて席へ案内される。
メニューは本当にお粥ばかり。
メニューの選択権は僕にはなく、強制的に白米のお粥にされる。
他にも玄米とか雑穀米とか色々あったんだけどね。
- 166 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:12:53 ID:PEqIr8k+
- >>165
×コップを入れた水
○水を入れたコップ
どんな間違いだｗｗｗ
- 167 ：名無し[] ：06/02/07 19:14:23 ID:SQgTQTtw
- >>166頭文字Ｄだな
- 168 ：名無し[] ：06/02/07 19:19:58 ID:Ixhxaw1P
- 二人に既成事実は無くとも十分恋人に見える方は
挙手をお願い致します(･_･)ﾉ
- 169 ：名無し[] ：06/02/07 19:20:15 ID:dRK088jP
- ノ
- 170 ：名無し[sage] ：06/02/07 19:20:29 ID:7MDdwE+d
- 玄米のは食ってみたいな～。
- 171 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:23:18 ID:PEqIr8k+
- やがてさっきの小さくて元気な店員さんがお膳を運んでやってくる。
小粒でもピリリと辛い山椒のような、小さく可愛い女の子。
「あの店員さん小さいね。小学生って言われても信じちゃいそう。」
「そう言う事言っちゃダメですよ？女の子だって意外と身長とか気にするんですから。」
里美さんは150cmくらい。
あの店員さんは140cmあるだろうか？
里美さんでもかなり小さい部類に入るだろうから、きっと気持ちが分かるのだろう。
「は～い、気をつけます。」
「よろしいｗ」
そんな話をしながらお粥を食べる。
不思議なことに、会社の外だと食事がとれる。
やはり胃の調子が悪いのは完全にストレスのせいなのだろう。
運ばれてきたお膳はあっという間に空になった。
「胃の調子悪いんだから、もっとゆっくり食べなきゃ～！」
「いや・・・・・なんかお腹空いてたみたい。」
「うーん・・・・まあそれはいいことなんだろうけど。でも最近痩せましたね。」
「うん、ちょっと色々ね。」
里美さんと会ってから、すでに３キロは体重が落ちてると思う。
最近はもう見るのが嫌で体重計に乗っていない。
- 172 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:31:41 ID:PEqIr8k+
- 食事が終ると無口な僕らはすぐ沈黙に呑み込まれる。
お互い気にしていないことは確認しているので、ゆっくりと頭に浮かんだ事柄をそのまま
ぽつりぽつりと話し、そして笑う。
決して無理に会話を広げたりしない。
ぼんやりしながら食後のお茶を味わう。
「じゃあ、出ましょうか？」
「はい。」
互いにお茶を飲み終わった頃、そう言って店を出た。
さすがにお粥は材料費がかからないのか、会計はかなり安かった。
せっかくの誕生日なのに、もっと豪勢にしてあげたかったなという気持ちで少し胸が痛む。
駐車場のレンタカーに戻った頃、時刻は９時少し手前。
里美さんの帰宅時間にはちょうどいいだろう。
「じゃあ、家まで送るね。」
そう言ってエンジンをかけ、ギアをバックに入れようとしたとき、僕の左手に
里美さんの手が重なった。
おどろいて横を向く。
俯いた里美さんがそっとささやく。
「あの・・・・・・・今日、一緒に居ちゃダメですか？」
思考停止。
とりあえず一旦エンジンを切る。
- 173 ：名無し[] ：06/02/07 19:32:36 ID:dRK088jP
- ｋｔｋｒ
- 174 ：名無し[] ：06/02/07 19:35:56 ID:SQgTQTtw
- あるあ……ねーよｗｗｗｗｗｗ
- 175 ：名無し[] ：06/02/07 19:37:04 ID:Ixhxaw1P
- ＫＴＫＲ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！！
- 176 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:42:15 ID:PEqIr8k+
- 今日は一緒に？
それは泊まるという事？
どこに？
ラブホ？いやいやそれはないだろ、付き合ってないんだし。
じゃあ一体どこよ？
俺のアパート？
それもまずいよな、ふたりっきりじゃん。
じゃあ里美さんち？
親いるじゃん。
無理無理、胃にホントに穴が空いちゃう。
一瞬で思考が駆け巡る。
返事も出来ずに、運転席でビジーな状態になってる俺。
やがて里美さんが口を開く。
「緑茶さんち、泊まるのってダメですかね・・・・・。」
想定外の事態というのはまさにこのことで、僕の頭は完全にフリーズする。
しばらく間をあけて、向こうはきっと僕の返事を今か今かと待っているということをようやく認識。
「ああ、いや、もちろんいいけど。え、っとそっちは大丈夫なのかな？」
申し分ないテンパリ具合で返答する俺。
- 177 ：名無し[] ：06/02/07 19:42:26 ID:99csFL5u
- ｗｋｔｋ
- 178 ：名無し[] ：06/02/07 19:46:08 ID:Ixhxaw1P
- ＼(^O^)／童貞オワタ
- 179 ：名無し[] ：06/02/07 19:46:37 ID:LkCycuM3
- 分かる分かるｗｗｗｗ
- 180 ：名無し[] ：06/02/07 19:46:38 ID:SQgTQTtw
- これはさすがにない
- 181 ：名無し[] ：06/02/07 19:47:22 ID:dRK088jP
- お泊りでもＤＴ宣言してたよね？
どんな展開か～ｗｋｔｋ
- 182 ：名無し[] ：06/02/07 19:49:12 ID:SQgTQTtw
- >>181
ヒント：泊まってない
- 183 ：名無し[] ：06/02/07 19:50:15 ID:dRK088jP
- >>182
産業報告に お泊り ってあったじゃん
- 184 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 19:50:48 ID:PEqIr8k+
- 「そっちはというと・・・・・・？」
「ええと、ご両親とか。外泊って大丈夫なの？」
「一応成人した社会人ですからｗ」
「そっか・・・・・うん、俺の方は大丈夫だよ。」
部屋は散らかってるけどね。
「じゃあ・・・・いいですか。」
「・・・・・・・・・・・うん。」
相手の意図を測りかねる。
運転しながら色々と現状を考察。
僕と彼女の関係は、いわゆる友達以上恋人未満。
一応お互いそのつもりではいるが、諸事情により付き合っていない微妙な関係。
そしてお互い恋愛経験がないことを考慮すると、今晩お泊りと言っても、
それは今夜何かが起こるとか、そういうことではないだろうと言う結論に達する。
それでも車内には微妙な緊張感が漂い、会話もないまま僕は黙々と運転を続ける。
里美さんは助手席でメールをうつ。
「お母さんに大学の友達の家に泊まるってメールしました。」
「あ、そうなんだ。」
「はい、嘘ついちゃいました。」
ドキリとした。
- 185 ：名無し[] ：06/02/07 19:52:32 ID:Ixhxaw1P
- さあてパンツの中が
盛 り 上 が っ て 参 り ま し た
- 186 ：名無し[] ：06/02/07 19:55:01 ID:99csFL5u
-
y=ｰy=ｰ
y=ｰy=ｰ
y=ｰy=ｰ
y=ｰy=ｰ
y=ｰy=ｰ
y=ｰy=ｰ
∧__∧ y=ｰy=ｰ
( ´･ω･) y=ｰy=ｰ まだまだたくさんありますよ。
/ヽ○==○ y=ｰy=ｰ
/ ||＿ | y=ｰy=ｰ
し'￣(_)）￣(_)）￣(_)
- 187 ：名無し[] ：06/02/07 19:55:39 ID:SQgTQTtw
- >>183お前…すべてネタであったと思いたいっていう俺の気持ちぐらい察しろよ。
- 188 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 20:01:55 ID:PEqIr8k+
- 途中、コンビニに立ち寄る。
里美さんの歯ブラシと、お泊りグッズを買うために。
化粧水とかメイク落しが一回分ずつパックになった袋が売っていて驚く。
コスメコーナーなんて見たことがないから全く知らない。
いくら名前がコンビニだからって、ちょっとコンビニエンス過ぎやしないか？と驚く気持ちと、
「最近の若いもんは」というモテない男のひがみ根性が胸中でひしめく。
コスメコーナーのある陳列棚の列は生活雑貨のスペースになっているようで、
化粧品類、ストッキング、生理用品、そして歯ブラシたちに紛れてカラフルなコンドームの箱がある。
一瞬、ごくりと唾を飲み込んだが、慌てて煩悩を消し去り、飲み物を買いに移動した。
会計を済ませて車に戻りアパートへ。
近くのコインパーキングに車を停めて、少し歩いてアパートに到着。
女の子を連れ込むことなんて全く考えもせずに選んだ和室のアパート。
まさかこんなことになるなんて・・・・・。
もう少しフローリングのオシャレな部屋にしておけばよかった。
そんな後悔を今更しつつ、階段を上がって部屋に入る。
「お邪魔しまーす。」
「はい、どうぞ。」
里美さんがブーツを脱いでる間に、光速で部屋を片付ける。
洗濯物は洗濯機の中へ！
ゴミの入ったコンビニ袋はゴミ袋につめて外のガスメーターの扉の中へ！
- 189 ：名無し[] ：06/02/07 20:02:47 ID:meJ7ebSw
- >>184 発狂していいですか？
- 190 ：名無し[] ：06/02/07 20:08:01 ID:dRK088jP
- >>187
すまん、 >>189ともども発狂してくれｗ
- 191 ：名無し[] ：06/02/07 20:08:44 ID:SQgTQTtw
- >>188おまｗｗｗｗそりゃ汚すぎｗｗｗｗ
ちょっとは想定しとけｗｗｗｗｗ
- 192 ：名無し[] ：06/02/07 20:09:02 ID:Ixhxaw1P
- あぁ…生でしたわけか
- 193 ：緑茶 ◆utCZFQSQMo [sage] ：06/02/07 20:09:30 ID:PEqIr8k+
- 慌てて部屋を片付ける僕を見て、少し笑う彼女。
「そんなに気にしなくってもいいですよｗ」
そっちがよくてもこっちがよくない。
口には出さずに急いで換気をすませて、エアコンとコタツのスイッチを入れる。
ふたりでコタツに入り、ちんまりと納まる。
「寒かったね、外。」
「そうですね、今年全然暖冬じゃなかったですよね。」
「なんか野菜も値上がりしてるらしいね。」
「ですね～。」
再び訪れる沈黙。
お互い無口だから気にしない・・・・・・わけにはいかないこの状況。
妹もいないし風邪引いてるわけでもないし、どうすりゃいいのか全くわからん。
「テレビでもつける？」
「はい。」
とりあえずこれで沈黙からは解放されたものの、それからどうしていいかがわからない。
「ええと・・・・・・この後どうしようか？」
「いつもはどうしてるんですか？」
「家に帰ったらシャワーかな？」
「じゃあ気にせず入ってください。」
女の子がいるのにシャワー・・・・・・・。
ありえない状況に胃が口から飛び出そう。
- 194 ：名無し[] ：06/02/07 20:10:43 ID:meJ7ebSw
- 言われなくても発狂するけどな
srふぉm生くぇjm９＠ジ９＠ウェルｈんｒｇｂｈｊにｒｇｊのｇｆ「
ッウェウェえっうぇえっうぇうぇうぇえｗ「：ｓｄ
くぇういおｄｆへ４ウェウェウェウェぇウェウェうぇえええうぇっうぇっうぇえっうぇｗｗｗｆ」ｈじょ
すっきりした
- 195 ：名無し[] ：06/02/07 20:11:45 ID:SQgTQTtw
- >>193おまい…全く下心がなかったとしたらいくら毎日のことでもそこでシャワーはいわんだろ。
考えたら部屋には着たことあるのか。
- 196 ：名無し[] ：06/02/07 20:13:12 ID:Ixhxaw1P
- >>193
＞＞里美「先にシャワー浴びてきてください…」
まで読んだ
- 197 ：名無し[] ：06/02/07 20:14:05 ID:meJ7ebSw
- 次々につづくレスに発狂がとめられらいのだよ
キーボートをおもいっきりたたきたい
ぇ尾家ｒwrｊtwｊmsｄfsfhセrｈjウェr時亜ウェr時ウィッウェウェッウェウェウェsfｇこぴ９３ｋｐｄｔｈｊｓふぃｓｄｆ54ｓｄｒ」
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ふぉぴおｐｓｒｔｇ
- 198 ：名無し[] ：06/02/07 20:16:01 ID:meJ7ebSw
- くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 199 ：名無し[] ：06/02/07 20:20:32 ID:u33jsL33
- ちょっｗｗ
ドキドキとニヤニヤが止まらないｗｗｗ
- 200 ：名無し[sage] ：06/02/07 20:22:42 ID:oq2nHrZm
- 仕事で溜めたストレスが緑茶のせいで爆発しそうだｗ
・・・俺も発狂していいですかあああああああああああああ？
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